秋葉原で5,000円以上買い物をしたらキャンペーン申し込みはがきのついたチラシをもらいました。宝クジやスクラッチカードだったときに大きな買い物をして何十枚ももらったことがありますが一度も当たったことがありません。今回の応募はがきは切手を貼る必要があります。景品がダイヤのペンダントというのもよくわからない。
ソフマップでは1,000円割引券をもらいました。この割引券は無料配布していたようです。使えるのが1万円以上なので、2Tのハードディスクで使えば結構安く買えます。
秋葉原で5,000円以上買い物をしたらキャンペーン申し込みはがきのついたチラシをもらいました。宝クジやスクラッチカードだったときに大きな買い物をして何十枚ももらったことがありますが一度も当たったことがありません。今回の応募はがきは切手を貼る必要があります。景品がダイヤのペンダントというのもよくわからない。
ソフマップでは1,000円割引券をもらいました。この割引券は無料配布していたようです。使えるのが1万円以上なので、2Tのハードディスクで使えば結構安く買えます。
CoCoNet液晶工房で11/29まで全品20%引きということでTFT液晶モジュールを買ってきました。1.44インチTFT液晶(キャリーボード付き)[ZY-FGD1442701V1-PCB] が1,200円のところ960円です。1.44インチ=約3.7cmですが、実物を見たら思っていたより小さかったです。
CoCoNet液晶工房はジャンク通りのQC Passの裏手にあります。気がつかずに通り過ぎてしまうぐらいに間口が狭くて目立ちません。店番をしているお姉さんは中国の方らしく、質問すると片言の日本語で教えてもらえます。
「プリント基板で作るPIC応用装置 (著)鈴木 哲哉」(ラトルズ社)が出ています。著者のブログに秋葉原の書店ではおまけCD-Rやパーツセットも置いてあるとあったのでヨドバシAKIBAの有隣堂で見てきました。パーツセットは秋月でも今月中に発売するそうです。
日曜午後から秋葉原を歩き回りましたが、アースソフトのPT2はまだ品薄のようで、Windows7とのセット販売(テクノハウス東映)しか見当たりませんでした。午前中の早い時間ならあったのかもしれません。
中央通りから一本入ったベルサール秋葉原(日通本社ビル跡)の裏手の南北の通りを「ジャンク通り」と呼ぶようですが、以前から休日にはたくさんの露店が出ていた通りで、歩行者天国が中断されてから更に人通りが増えたようです。
怪しげなジャンクを並べている店が通りの両側に並んでいます。最近話題のB-CASカードの店頭販売をしているショップもこの通りに集中しています。
今回はジャンク通りの北端にあるQC PassでThinkPadT43の中古22,800円を見つけて買おうか悩みました(Webにも掲載されていました)。T43p(1400x1050画素)だったら買っていたかも。
天気の良かった日曜の午後、秋葉原へ出かけました。電気街口の改札付近で大工事をしていて、景観が全く変わっていました。改札の位置も少し構内寄りに移動していたような。その手前に立っていたスーパーサイヤ人のコスプレの外国人に気を取られていて、出口を間違えたかと思いました。
用事も終わって駅に向かって歩いていたら手荷物検査を受けました。裏通りから中央通りへ出たところに2人の警察官が立っていて、その前を通り過ぎたら呼び止められました。丁寧な対応でしたが、リュックを隅から隅まで調べられてあまり気分がいいものではありません。実は最初から手荷物検査をするつもりなのに「後ろに持った荷物の引ったくりが最近多い」と被害に注意するのを装って声をかけるのはどうかと思います。
総武線のホームからヨドバシカメラAkibaのクリスマスのイルミネーションが見えました。
一昨日、ReadyNASの記事を書いていたらメモリ増設したくなってamazonで注文したら早速届きました。Hardware Compatibility List Memoryに載っていた「I-O DATA PC2700 (DDR333) S.O.DIMM 1GB SDD333-1G/EC」です。
この辺りのブログを参考にさせてもらってメモリ交換しました。
http://geek.nahi.to/2008/11/07/readynas-come-here/
http://blog.goo.ne.jp/mihou/e/071133d3b16924571d0b329cc4dc4a32
http://blogs.yahoo.co.jp/tech_7up/17861904.html
筐体の両側面の蓋をはずすと、上面のネジが出てきます。上面カバーをはずすとメモリソケットがあるので簡単に交換できました。
「メモリテストの方法」から引用
RAIDiator-3.01以降のファームウェアで可能です。まず、電源ボタンを押して、通常どうり電源をオフにしてください。正面の電源ボタンを押して、電源を再投入して、電源ボタンをそのまま押し続けます。ディスクLEDが同時に4つ計五回点灯するまで待ちます。(5、10、15、20、25秒後に約1秒間点灯します。非常に短い時間LEDが電源投入直後に点灯しますが、これはカウントしません。)メモリテストは、8ステージで構成されており、各ステージをLEDで表示します。LEDはバイナリフォーマットで表示されます。全てのメモリテストに成功すると、4つのディスクLEDが点灯します。もし、メモリテストでエラーが発生すると、ディスク1と3のLEDとディスク2と4のLEDが交互に点灯します。 |
メモリ増設の効果はベンチマークしていませんが、投資に見合うような劇的な効果は無いらしいです。
年初にネットワークファイルサーバReadyNAS NV+を買ったときは7万円近くしていたのですが、2月に5万円ぐらいになって最近では4万円を切っているようです。2Tのハードディスクも安くなってきているし、もう1台買おうかと考えてしまいますが、そろそろ新製品が出るのでしょうか。
今使っているReadyNAS NV+は24時間稼動していますが、4~5ヶ月ぐらいすると処理が重たくなって動画ファイルの再生がこま落ちしたり、ファイルコピー操作しても書き込みができなくなるという不具合が発生します。リブートしてやると元に戻ります。
この機会にファームウェア(4.01c1-p2[1.00a042])をReadyNASの管理画面からアップデートしておきました。
名前:RAIDiator バージョン:4.1.6 日付:Tue Jul 14 05:56:24 2009 サイズ:62694400 説明:Release Notes: www.readynas.com/RAIDiator_4_1_6_Notes |
リブート後のファームウェアの表示は4.1.6[1.00a043]になりました。
ついでに搭載メモリは256MBですが、PC2700のSO-DIMM 1GBを買ってくれば増設できるみたいです。効果はそれほど大きくないようで、相性問題もあるようですが。