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2020/10/11

スマホを固定電話の子機として使う(つづき)

 別記事で紹介のスマホを固定電話の子機として使う方法ですが、エキサイト光Fitでは使えていません。いろいろ試行錯誤しましたが、結果としてうまくいきませんでした。

IPv6からIPv4に接続するためにエキサイト光Fitではtransix(DS-Lite)サービスを提供しています。これにはtransixに対応した無線LANルーターを使う必要がありますが、そうするとホームゲートウェイ(SIPサーバー 192.168.1.1)とスマホ(SIPクライアント 192.168.11.X)が繋がらないのです。


無線LANルーター(エキサイト光Fit契約で無償提供された)の機能を調べてみたのですが、それらしいルーティングの設定は見当たらず。
ホームゲートウェイの設定には「http://ntt.setup/」とすればスマホからも繋がりますが、スマホのアプリ(AGEPhone)はIPアドレスしか受け付けてくれません。
ホームゲートウェイがtransixに対応していればつながるようになるのでは?と思って調べていると、「ホームゲートウェイがtransix(DS-Lite)に対応」、という記事を見つけました。
少し前の記事(2020/03)だったので実は無線LANルーターは不要だったのかと思ったら、「ホームゲートウェイだけでは、BB.exciteのDS-Lite対応サービスでIPv4 over IPv6接続による通信をすることはできません。」というのがBB.exciteの公式ページにありました。やはりダメでした。
ここには「BB.exciteのDS-Lite対応サービスでは、フレッツ・ジョイントによるIPv4 over IPv6接続用ソフトウェア配信機能を利用しておりません。」と小さく書いてあります。BB.exciteが「フレッツ・ジョイント」に対応してくれないとユーザー側ではどうにもならないみたいです。

あきらめきれずに別の無線LANルーターを追加してホームゲートウェイにつなげてスマホを子機として使えるようにしてみました。

最大の問題はスマホからIPv4のサイトにはつながらなくなることです。古くなって使わなくなったスマホを子機として再利用するのにはいいかもしれません。

2020/10/10

スマホを固定電話の子機として使う

 ひかり電話ではスマホ(iPhoneまたはAndroid)を固定電話の子機として使うことができます。自宅にWiFi環境があればアプリをインストールするだけでスマホが子機に早変わり。こんな便利な機能があるとは知りませんでした。

多機能なコードレス子機が付いた電話機がPanasonic、パイオニア、シャープなどから発売されていますが、親機はシンプルなものにしてスマホを子機として使ったほうが画面も見やすく電話帳も使いやすくなります。

スマホの子機用のアプリはいくつかあるようですがAGEphoneをiPhoneにインストールしてみました(Android版アプリもあります)。

画面はこんな感じでアドレス帳はiPhoneからインポートすることができます。固定電話が鳴るとスマホも鳴り出します。外出時には家からのWiFiが届かなくなるので自宅の電話がスマホにかかってくることはありません。

この便利な機能ですが、すべての光回線で使えるわけではないようです。うちで入れたエキサイト光Fitでこの機能がうまく使えていません。詳細は別記事で。

光回線が開通

 エキサイト光Fitに申し込んで1か月程度で工事完了し、1か月程使っています。

うちは戸建てですが、宅内工事はメタル回線と光ファイバーの差し替えだけで30分もかからずに終わりましたが、電柱から引き入れるのにかなり時間がかかっていました。工事は昼の14時前から始まって17時過ぎまでの4時間近くかかりました。集合住宅(マンションタイプ)より回線料金が高くなるのは仕方がないのかな。

ひかり電話も申し込んだのでホームゲートウェイという機器を設置してもらいました。ネットワーク接続はこんな感じ。

ネットワーク接続図

ホームゲートウェイ(RX-600MI)の設定はパスワードなど何も必要ありませんでした。

エキサイト光fitではIPv6からIPv4の変換にtransix(DS-Lite)という方式を採用しているため、transixに対応した無線LANルーター(WSR-1166DHPL2)を使う必要があります。ルーターモードでつなぐだけで回線を自動判定してtransix回線で接続してくれます。ネットワークケーブルを抜いたりした場合、無線LANルーターの電源を入れなおしてtransix回線の接続をリセットしてやらないとダメみたいです。

一度接続できてしまえば、安定して通信できています。

最初はホームゲートウェイに有線で直接パソコンをつないだらGoogleにはつながって検索できるのに、検索先にはアクセスできないという状態でしたが、ホームゲートウェイはIPv6なので、GoogleなどのIPv6に対応しているサイトしかつながらないということでした。

 エキサイト光Fitはめずらしい段階料金制なので、少し控えめに使っていますが、先月分は30GB未満だったので最低料金の3,200円で済みました。30GBを超えると3,900円(200GB未満)になりますが、youtubeなどの動画はあまり見ないので、今月も最低料金で収まりそうです。

2020/08/16

光回線の事業者探し

テレワークを快適にするためにメタル(アナログ)回線の固定電話を光回線にしようと事業者を探しましたが、たくさんあってどこを選べばいいのかわからなかったので、次の条件を設けて機械的に業者を絞り込むことにしました。
  • 最低利用期間無し
  • なるべく安い
  • NTTコラボの事業者
回線スピードが出るか、通信が安定しているかなどは実際に使ってみないとわからないので、なるべく契約に縛りがない事業者という観点で考えています。

NTTコラボ(光コラボレーション)というのはNTTの「フレッツ光」の回線を貸りうけて、各事業者がサービスを提供していて、NTTコラボの中では事業者を変更するのが比較的手間がかからないようです。独自回線の業者(NURO光など)は「フレッツ光」に戻すのに手間がかかるようなので除外しました。
ドコモ光などのスマホ割引がある業者はキャリア変更ができなくなるのでこれも除外しました。
というわけでこれらの条件を満たす次の2社を見つけてきました。どちらもNTTコラボで最低利用期間の縛りがありません
エキサイト光Fitは最近始まったサービスらしく段階料金制になっています。今なら工事費が実質無料になるキャンペーンをやっていたので、エキサイト光Fitにしました。上限(500GB)以上使うと(戸建て5,300円/月、マンション3,800円/月)、enひかりのほうが割安になってしまいますが、工事費無料まで含めると(今後2年間は)エキサイト光Fitのほうが安くなります。
    bb.excite.光fitのwebページより

    ついでに光電話に切り替えることにしました。基本プラン料金(500円)と通話料金(全国3分8円)がNTTの固定電話より安くなります。「着信番号表示」(400円)だけ追加したプランを選択しました(Webでは付加サービスの選択欄がないので後日のTELで申し込みをする)。機器利用料(200円)と合わせて月額1,100円になります。
    付加サービスがいろいろセットになって無料通話(480円分)が付いたプラン(1,500円)も選べますが、最近は固定電話はほとんど使わないので必要最小限に抑えました。

    数日後にTEL連絡があり申込内容の確認と工事日の調整をしました。NTT東日本の土日・祝日の工事は3,000円の追加料金がかかるというので、平日で調整してもらいました。工事は1か月近く先になります。

    2020/08/15

    固定電話の名義変更

    親の名義になっている固定電話の名義変更で苦労した話です。

    自宅の電気、ガス、水道、電話などは親(世帯主)の名義になっている場合が多いと思います。親が亡くなった後も必要に迫られなければ、名義変更は後回しになっているのではないでしょうか。

    うちの場合は電気、ガスは自由化により電力会社から変更した際に「名義が故人のままなのですが」、と伝えたら簡単に変更できました。

    ところが固定電話の場合は名義変更が簡単ではないことがわかりました。「電話加入権」が相続財産の一部となっているために「電話加入権承継手続き」という届け出が必要になるのです。NTTでの承継手続きは無料とあるのですが、実際には故人の戸籍謄本が必要なため発行手数料がかかる上にかなり手間がかかります。

    除籍謄本の取り寄せ

    謄本は本籍地が遠方のため郵送で取り寄せることにしました。手数料は「定額小為替」を往復封筒とともに同封します(役所によって違うかも)。謄本1通なら往復封筒に84円(25g以内)貼れば足りるようですが、94円(50g以内)のどちらにするか迷いました。

    最初は「戸籍謄本」で取り寄せたのですが、役所から電話がかかってきて、故人の場合は「除籍謄本」になると教えてもらい、「除籍謄本」のほうが手数料が高いので不足分を追加で送りました。

    行政サービスは昔よりだいぶ良くなったと思いますが、Web申請にクレジットカード決済できるようにして欲しい。

    定額小為替の購入

    定額小為替は郵便局(コンビニでも)で購入できます。「ゆうちょ」の窓口です。発行手数料が100円かかります。2回送ることになったので、手数料も手間も2倍かかりました。

    電話加入権承継手続き

    管轄のNTT東日本「加入権センタ」に「電話加入権承継申請・改称届出書」と除籍謄本を同封して送れば完了のはずでしたが、

    電話加入系承継申請 記入例

    問題が発生しました。謄本と電話の名義の漢字が違っていたのです。「加入権センタ」に問い合わせたところ、「固定電話を設置している住所に電話の加入権名義の人が住んでいないことの証明に「不在住証明書」」を取得してください、という新しい証明書が必要になりました。

    不在住証明書

    聞きなれない証明書ですが、「申請日現在において、申請された住所・本籍・氏名が一致する該当者が本町で保管している住民票・戸籍等に存在しないことを証明するもの」だそうです。

    直接役所に出向いて発行してもらうことにしました。役所のWebページに発行申請書のPDFがあったのでプリントアウトして記入したものを持参(これもWeb申請できるようにして欲しい)。

    「どなたでも請求できます」とあったので何も持たずに行ったら、窓口で本人確認(運転免許証など)を求められました。出直しかと思ったら、本人しか知らない情報(両親、同居家族の氏名、生年月日など)を書いて提出したら受け付けてもらえました。

    窓口で「申請書の漢字が登録と違うのですが?」と聞かれたので、書類が必要な理由を説明して違う漢字のまま発行してもらいました。

    名義変更完了

    加入権センタへ不在住証明書を追加で送付して忘れたころに(1週間後ぐらい)、完了通知が届いてようやく名義変更までたどり着きました。動き始めてから3週間が過ぎていました。

    近いうちに光回線にする予定があって、故人の名義になっているのはいろいろ都合が悪かろうと思い、固定電話の名義変更をすることしたのですが、忙しい人だったら途中で挫折していたでしょう。コロナの影響でちょっと時間があったので最後までできましたが。

    2014/10/29

    パケット通信 (アマチュア無線)

    部屋を片付けていたらTNC-20(タスコ電機製)が出てきた。
    ターミナルノードコントローラ(TNC)というアマチュア無線でパケット通信をするための装置で1986年頃に使っていた。SRAMを増設して改造したような覚えがあるが存在自体を忘れていた。


    最近ではTNC/PICTNCというPICマイコンひとつでほぼ同等の機能を実現したものがある。ソフトウェアTNCというものも出ているらしいが、TNCを出していたタスコ電機は2000年12月に既に倒産しているし、アマチュア無線のパケット通信自体が下火になっている。

    無線機FT-73(八重洲無線製)も出てきた。430MHz帯のハンディトランシーバ。 アマチュア無線局の免許は失効したままでもう何年も使っていないので動くか不明。電池ボックスを改造してDCアダプタをつないで使っていた。


    今は携帯電話もあるし、インターネットも普及しているので、もうアマチュア無線に戻ることはないな、と思いながらも捨てられずにまた段ボールに戻した。

    2014/10/27

    モバイルルータAterm MR03LNの電源が入らない

    今月のはじめに購入したばかりのモバイルルータAterm MR03LNの電源が入らなくなった。前日の夜まで普通に使えていたのにクレードルに置いたままにしておいたら、朝には電源が落ちていた。
    ここ数日はモバイルルータの設定を変えていないので、これは初期不良に当たったのかと、これからの面倒な修理依頼手続きを考えると気が重くなった。

    次のことを試してみたが電源が入らないまま。クレードルの緑の電源ランプは点灯しているので本体側に問題があるように思える。

    1. 電源ボタンの長押し
    2. クレードル経由ではなく直接本体にUSBコネクタ(電源)を挿し直し
    3. パソコンからつないだUSBコネクタを挿し直し

    本体を送って調べてもらうしかないとあきらめてSIMカードを取り出したついでに、一旦はずしたバッテリを入れなおして電源ボタンを押したら起動した
    Aterm MR03LNの裏ブタを開けるのはコツが必要で、30分ぐらい悪戦苦闘してようやくはずせたということがあったので、もう二度と開けないつもりでいたために試していなかった。
    それにしても電源が入らなくなるというのはどこかに問題がありそう。
    自動省電力設定を「ウェイティング」にしていたのが悪さをしていた可能性があるので、省電力関係の設定は全てOFFにした。NTTぷららの定額無制限プランで常時接続回線のように使うつもりなので、これで安定して稼動してくれるなら問題は無い。
    ついでにファームウェアを1.2.0から最新の2.1.1にバージョンアップしておいた。

    これで不具合が再発しないか、しばらく様子をみている。


    ところで、Aterm MR03LNの箱には次のような紙が入っていて、要約すると「端末の保守サポートはビッグローブ株式会社がやるので、ビッグローブにアカウントを作ってから端末のユーザー登録してください」、と書いてあったのでわざわざ登録したが何の役にも立たなかった。

    「重要なお願い」の通りに、「ビッグローブデジタル機器サポートセンター」に問い合わせたが、要領を得ない対応で、初期不良の対応はやるけど、今回は購入から2週間以上過ぎており、初期不良対応はできないので、NECアクセステクニカの「Atermインフォメーションセンター」に問い合わせてくれということだった。
    「端末の保守サポート」でビックローブはいったい何をしてくれるの?
    ということで保証書に書かれてた「Atermインフォメーションセンター」に最初から電話すれば済む話だった。

    2014/10/20

    NTTぷららの定額無制限プラン(LTE)

    NTTぷららの定額無制限プランに加入した。











    通信速度は3Mbpsに制限されるが、定額で通信量制限はないので固定回線の置き換えを考えている。
    一時期は加入者が急増して200kpbs程度しか出ていなかったが、最近は混雑時でも1Mbps前後は出ているのでyoutube動画も普通に再生できるレベル。通信速度がもう少し安定してくれるといいのだが。

    モバイルルータはAterm MR03LNのクレードルセットを購入。SIMサイズはマイクロSIM。クレードルにはLANインターフェースが付いているので固定回線を置き換えた場合、ここからデスクトップパソコンを接続できる。

    2011/08/01

    再びネクシィーズからADSLの電話勧誘

    「この地域のADSL料金が1,000円安くなりました」とネクシィーズから勧誘電話がかかってきた。以前と同じ手法でセールスをやっているらしい。

    必要な情報を全て話さず、NTTか現在契約しているプロバイダからの連絡のように誤解させてADSL契約の変更を勧めてくる。このような勧誘をしている会社を信用できるだろうか?

    2011/07/05

    ADSLモデムの再設定

    ADSLモデムの故障で設定が全部消えてしまったので、UT-VPNのための設定もどこに何を設定していたのか忘れてしまった。このブログを読み返しながら「静的IPマスカレード設定」の「NATエントリ」の設定をやり直して繋がるようになった。

    110705_ADSLモデム設定

    192.168.1.200はUT-VPNサーバ(玄箱Pro)のIPアドレスである。

    IP電話の設定はプロバイダのIP電話機器設定ページにつないだら勝手に設定してくれた。これでモデム故障前の状態に戻った。

    2011/07/02

    ADSLモデムが故障

    ここ数日、ADSLモデムの故障でインターネットができなくなっていたが、モデムを交換してもらってようやく繋がるようになった。

    先日、周辺一帯で数分間の停電があり、その後、インターネットができなくなった。調べてみるとADSLモデムのランプが電源(PWR)とPPPランプを除く4つのランプ(ADSL, LAN, DATA, VoIP)が点滅している。

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    説明書によると、このランプの状態はADSLリンクする前で止まっているらしい。停電でモデムが壊れた?計画停電の時もモデムのコンセントはさしたままで壊れることはなかったのだが。そもそもモデムには電源スイッチが付いていない。

    局側に問題のある可能性もあったので一日様子をみたが復旧しなかったので、サポートセンターにTELして調べてもらうことにした。

    NTT東日本のフレッツサポートセンターの故障に関する問い合わせ先

    ■故障に関するお問い合わせ

    フレッツ・サポートセンタ

    電話0120-242751
    受付時間:24時間 年中無休
    ※17:00~翌日9:00までは、録音にて受付しており順次ご対応いたします。
    ※故障修理などの対応時間は9:00~17:00となります。

    17時までの受付だったので、帰宅後21時過ぎに留守電に名前、自宅のTEL番号と障害状況を簡単に説明しておいたら、その後10分ぐらいしたらTELがかかってきた。こんなに遅い時間までユーザーサポートをやっているらしい(お疲れ様です)。

    携帯にかけ直してもらって、ケーブルの不良ではないか、スプリッタ、モデムとTELの間をいろいろ繋ぎ直すように言われて試してみたが回復せず、局内も調べてもらったが問題は見つからなかったので、翌日調べに来てもらうことになった。

    自宅への引き込みまでの問題の可能性もあると聞いていたが、ADSLモデムを交換したらリンクするようになった。モデムはレンタルではなく買取りしていたので、出張修理費4,000円とあわせて16,800円かかった。次に故障したら光に変えようと思う。

    2011/05/01

    無線LANの手動設定

    BUFFALOの無線LAN機器にはボタン一つで無線LAN設定できるAOSSという便利な機能があり、無線LAN子機がBUFFALO製でなくてもAOSSを利用できる。AOSSで802.11gモードで使っていたが動画ファイルの再生には帯域が足りないので、802.11nに設定を変えたところ問題が発生した。

    • (親機) BUFFALO製 WZR2-G300N(数年前の製品)
    • (子機側) Lenovo ThinkPad T410(無線LANアダプタ: インテル Centrino Advanced-N 6200), WindowsXP

    という環境で、設定変更後、パソコン起動時に親機への接続に失敗するようになった。BUFFALOの「無線LANクライアントマネージャ3」画面から再接続をクリックすると接続できるのだが、煩わしいので「クライアントマネージャ3」はアンインストールして、AOSSは使わずに手動で無線LAN設定をしたところ問題は解決した。

    手動設定にはSSIDと暗号キーが必要なので、WZR2-G300Nの場合は、管理Webに接続してトップ画面のWPS設定画面ボタンをクリックすると確認できる。

    110430_WZR2-G300N_top_a

    SSIDと暗号鍵(暗号キー)は一番下に表示されている。桁数が多いので、テキストファイルにコピペして有線LANかフラッシュメモリ経由で子機側のパソコンにコピーしたほうが間違いない。

    110430_WZR2-G300N_a

    WindowsXPでの設定は、「ワイヤレスネットワークの接続のプロパティ」から「ワイヤレスネットワーク」のタブの優先ネットワークで、該当するSSIDのネットワークに次のように暗号キーを入力して、「接続」すれば完了。

    110430_wep_wpa_key

     

    ついでに、「無線LANアダプタ: インテル Centrino Advanced-N 6200」での802.11nの設定は次のようにしている(変更前をメモしていなかったのでどれを変更したか失念)。

    • 40Mhzチャンネル幅非互換: 有効(デフォルト値使用チェックはずす)
    • 802.11nチャネル幅(2.4GHz): 自動(デフォルト値使用チェックはずす)
    • 802.11nチャネル幅(5.2GHz): 自動(デフォルト値使用チェック)
    • 802.11nモード: 有効(デフォルト値使用チェック)
    • アドホックチャネル: 802.11b/g 5チャンネル
    • ワイヤレスモード 802.11a,802.11b,802.11g(デフォルト値使用チェック)

    としている(親機側もこれに合わせている)。

    WindowsXPの場合、ワイヤレスネットワークプロパティの構成から設定する。

    110430_centrino_advanced_N_6200_AGN_property

    802.11nの帯域があれば、地デジのTSファイルも再生可能なので、ノートパソコンで寝ながらテレビの視聴もできる。

    2010/09/06

    ネット鎖国(オンラインゲーム)

    オンラインゲームをやっている海外の知人から、ある日突然、海外からのアクセスを制限されてゲームサーバに接続できなくなったと相談を受けた。高レベルキャラを育成しているのでゲームを続けたいとのことだが、海外からの接続はサポート対象外という注意書きがゲーム会社のWebサイトに載っていてどうにもならないらしい。

    海外のIPアドレスに制限を設けているので、日本国内のVPNサーバを経由すれば接続できるようになる。そういう目的で月2,000円でVPNサーバを提供しているところがある。

    神風電網プレミアム(VPN利用による日本のプロバイダへの救済接続提供)

    当サービス「神風電網プレミアム」は、海外からネット鎖国(接続拒否)を行っているオンラインゲームへの接続、中国等からのYouTube、Twitter、Wikipedia、Facebook、FC2ブログ、Googleへの接続を、可能にします。あなたの海外でのネットライフを快適サポート!日本にいる時と同じような快適なインターネット環境の実現を当「神風電網プレミアム」がお手伝いします。

    というような事情があって、玄箱でVPNサーバを立ち上げた。試してもらったところではラグもなく問題なくゲームをプレイ出来ているとのこと。

    2010/09/05

    UT-VPNのネットワーク設定

    SoftEtherのオープンソース版UT-VPNの設定方法について。

    家庭でのインターネット環境は、光もしくは電話回線でルータモデム(NATとDHCP機能をもつ)にパソコンや玄箱のようなLinuxサーバがぶら下がっているという構成が多いはず。VPNでは外出先から、このような自宅ネットワークにアクセスできる。

    LinuxでUT-VPNサーバ立ち上げでやったことをまとめると、

    1. UT-VPNをダウンロード
      • Linux版ソースコードをダウンロード
      • Win版のバイナリをダウンロード(サーバ設定用GUIを含む)
    2. VPNサーバ設定
      • ソースコードをmake、インストール
      • システムサービスへ登録
      • Win版のサーバ設定ツール(UT-VPN Server Manager)でLinuxサーバに接続
      • VPNサーバ設定、ユーザ登録など
    3. VPNクライアント接続確認(自宅ネットワーク内)
      • Win版クライアントでLinux(プライベートIP)へ接続
    4. VPNクライアント接続確認(グローバルIPから)
      • ルータモデムでポート5555(デフォルトポート)をLinuxサーバへポートフォワード設定
      • Win版クライアントで外からLinux(グローバルIP)へ接続

    Windows用のサーバ設定ツールを使ってGUIベースで作業できるのは非常に便利。

    UT-VPN_SererGUI

    外から接続できるか確認をするにはSoftEther社が立ち上げているテスト用サーバを利用させてもらうと簡単。

    1. 自分のグローバルIPアドレスを調べる(例えばここから)
    2. ルータモデムでポート5555をVPNサーバへフォワード設定(ここで確認できる)
    3. 「セキュアインターネット実験サービス」に接続
    4. UT-VPN Server ManagerでグローバルIPアドレスを指定してサーバに接続

    固定IPでない場合は、IPアドレスが変わってしまうのでDDNSサーバも立ち上げておく。

    VPNサーバ設定についてはSoftEtherの公式サイトのマニュアルに詳しく解説してあってわかりやすい。今回立ち上げたサーバでは仮想HUBに仮想NATと仮想DHCPサーバを稼働させている。

    2010/09/03

    玄箱でSoftEtherを動かす

    VPNを簡単に構築できるSoftEtherのオープンソース版UT-VPNが2010/6月に公開されている(GPL2)。製品版と比較して証明書認証(PKI認証)などいくつかの機能が除去されているが、Power-PCにも対応しているので玄箱Pro(debian lenny)を使って自宅サーバを立ち上げてみた。付属ドキュメントが充実しているので特にはまることなくインストールできた。

    以下は玄箱Proでの作業内容。Ver.1.01 Build 7101(6/28公開)をインストールした。

    > make

    gcc -DNDEBUG -DVPN_SPEED -DUNIX -DUNIX_LINUX -D_REENTRANT -DREENTRANT -D_THREAD_SAFE -D_THREADSAFE -DTHREAD_SAFE -DTHREADSAFE -I./src/ -I./src/Cedar/ -I./src/Mayaqua/ -O2 -fsigned-char -c src/Mayaqua/Cfg.c -o tmp/objs/Mayaqua/Cfg.o
    In file included from src/Mayaqua/Cfg.c:90:
    ./src/Mayaqua/Mayaqua.h:219:31: error: readline/readline.h: そのようなファイルやディレクトリはありません
    ./src/Mayaqua/Mayaqua.h:220:30: error: readline/history.h: そのようなファイルやディレクト リはありません
    make: *** [tmp/objs/Mayaqua/Cfg.o] エラー 1

    readlineが入っていないとエラーが出たので、

    > apt-get install libreadline5-dev

    として追加インストールした。必要なライブラリは付属ドキュメントに記載されている。

    再度、

    > make
    > make install

    インストールまで正常終了。

    次にデーモン起動設定は、

    /etc/init.d/vpnserver

    #!/bin/sh
    # description: UT-VPN
    DAEMON=/usr/bin/utvpnserver
    LOCK=/var/lock/vpnserver

    test -x $DAEMON || exit 0

    case "$1" in
    start)
    $DAEMON start
    touch $LOCK
    ;;
    stop)
    $DAEMON stop
    rm $LOCK
    ;;
    restart)
    $DAEMON stop
    sleep 3
    $DAEMON start
    ;;
    *)
    echo "Usage: $0 {start|stop|restart}"
    exit 1
    esac
    exit 0

    という必要最低限の起動スクリプトを作って、update-rc.dでシステムサービスを登録。

    > chmod 755 /etc/init.d/vpnserver
    > update-rc.d vpnserver defaults

    update-rc.d: warning: /etc/init.d/vpnserver missing LSB information
    update-rc.d: see <http://wiki.debian.org/LSBInitScripts>
    Adding system startup for /etc/init.d/vpnserver ...
       /etc/rc0.d/K20vpnserver -> ../init.d/vpnserver
       /etc/rc1.d/K20vpnserver -> ../init.d/vpnserver
       /etc/rc6.d/K20vpnserver -> ../init.d/vpnserver
       /etc/rc2.d/S20vpnserver -> ../init.d/vpnserver
       /etc/rc3.d/S20vpnserver -> ../init.d/vpnserver
       /etc/rc4.d/S20vpnserver -> ../init.d/vpnserver
       /etc/rc5.d/S20vpnserver -> ../init.d/vpnserver

    正常起動することを確認。

    > /usr/bin/utvpnserver start
    SoftEther UT-VPN Server Service Started.

    拍子抜けするぐらい簡単にUT-VPNのインストール完了。

    2009/02/21

    電波時計キットでNTPサーバ立ち上げ(玄箱Pro編)

    玄箱Proでも電波時計キットでNTPサーバを設定してみました。玄箱Proには玄箱PROの本 で紹介されているDebian GNU/Linux (lenny版)をインストールしてあったのですが、秋月のUSB・シリアル変換ケーブルのデバイスドライバが入っていなかったのでモジュールの作成からはじめました。

    lennyは先週、正式版としてリリースされましたが、今回はカーネルの更新はせずに書籍で紹介されているバージョンのカーネルをそのまま使いました。gcc-4.1を使う必要があるということなのでgcc-4.2が入っていましたが4.1に変更しました。

    <gcc-4.1に設定>

    apt-get update
    apt-get install gcc-4.1 g++-4.1
    rm /usr/bin/gcc
    rm /usr/bin/g++
    ln -s /usr/bin/gcc-4.1 /usr/bin/gcc
    ln -s /usr/bin/g++-4.1 /usr/bin/g++

    モジュールの作成はこんな感じです。

    <モジュール作成>

    cd /usr/src
    wget http://w3.quake3.jp/sushi-k/pool/kuropro/debian/lenny/kernels/linux-2.6.25.10-kuro.tar.gz
    tar xvzf linux-2.6.25.10-kuro.tar.gz -C /usr/src
    cd /usr/src/linux-2.6.25.10
    make modules
    make modules_install

    次のモジュールがインストールされて秋月のUSB・シリアル変換ケーブルが認識されるようになります。

    /lib/modules/2.6.25.10/kernel/drivers/usb/serial/pl2303.ko

    NTPサーバはLavieMXと全く同じ手順で設定して稼動しました。

     

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    2009/02/20

    電波時計キットでNTPサーバ立ち上げ

    せっかくの電波時計キットなので、NTPサーバを立ち上げてみました。Debian GNU/Linux (lenny版)をインストールしたLavieMXを使いました。ノートパソコンとは秋月のUSB・シリアル変換ケーブルを使ってUSBでつないでいます。

    NTPサーバをインストールして、/dev/jjy0にシンボリックリンクを張ります。

    apt-get install ntp

    ln -s /dev/ttyUSB0 /dev/jjy0

    /dev/ttyUSB0は環境に合わせる必要があります。

    電波時計キットから時刻を取得するようにNTPを設定します。下記は設定例です。

    </etc/ntp.conf>

    restrict default ignore
    restrict 127.0.0.1
    restrict 192.168.1.0 mask 255.255.255.0 nomodify notrap notrust

    server 127.127.40.0 mode 1
    fudge 127.127.40.0 time1 0

    driftfile /var/lib/ntp/ntp.drift
    statsdir /var/log/ntpstarts/

    NTPパッケージは標準で電波時計キットに対応しています。127.127.40.XのXは/dev/jjy0なら0、/dev/jjy1なら1です。

    NTPサーバを再起動して、ntpqで同期していることを確認できます。

    /etc/init.d/ntp restart

    ntpq -p

    ---以下は出力結果
         remote           refid      st t when poll reach   delay   offset  jitter
    ==============================================================================
    JJY(0)          .JJY.            0 l    2   64    1    0.000  130.975   0.031

    2009/01/23

    迷惑メール

    パソコンメールはPOPFileでフィルタリングして、携帯メールは携帯会社以外のメールは受信拒否設定しているのですが、珍しく携帯にxxx.docomo.ne.jpから次のような振り込め詐欺メールが届きました。ドコモの携帯からの発信なのですり抜けてきたようです。

    件名:※緊急連絡※

    ㈱アクティブサービス
    電話:03-3980‐XXXX
    担当:【小島】
    本日、お客様がご使用中の総合情報サイトの管理会社(株)スカイネット様より身辺調査の依頼がありましたのでご報告させていただきます。
    お客様が使用中の携帯端末より以前登録された総合情報サイトから、無料期間中に退会処理がとられていない為に登録料金、延滞料金が発生しており現状料金未納となっております。
    このまま放置されますとお客様の身元調査並びに法定書類作成後、㈱スカイネット様による法的な料金回収となります。

    ※「退会処理」をご希望であれば下記の連絡先へ翌日営業時間までに担当、までお問い合わせ下さい。
    TEL03-3980-XXXX
    営業時間 午前10:00~19:00
    (株)アクティブサービス
    担当:【小島】
    尚、ご連絡を頂けない場合は法的手続き開始とさせて頂きますのでご了承下さい。

     

    キーワード検索してみると、「株式会社スカイネット」に次のような注意文がありました。この会社も迷惑しているようです。

    『スカイネット』を無断で称する業者にご注意ください!

    最近、『スカイネット』を無断で称する業者から、
    債務弁済を迫るダイレクトメール・eメール・電話等を受けた旨の
    ご連絡やお問い合わせが、各方面より寄せられています。
    下記業者につきましては、
    スカイネットとは一切関係ございませんのでご注意ください。
    ・株式会社アクティブサービス
    ・株式会社アクティブ情報サービス

    2009/01/16

    スイッチングHUBのポートが足りない

    BUFFALOの8ポートのGigabitスイッチングHUBを使っているのですが、格安サーバマシンファイルサーバが増えるとポートが足りなくなります。16ポートのHUBを探してみるとBUFFALOのものは1.5万円と、格安サーバマシンがもう一台買えてしまいます。 8ポートなら5~6千円なのでカスケード接続で使えば安上がりなのですが。

    BUFFALO GigaスイッチングHub 16ポート LSW2-GT-16NSRR
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    2008/11/28

    ネットワーク対応デジタルフォトフレーム

    ソニーから出ているVGF-CP1というデジタルフォトフレームは無線LAN対応でGoogleのウェブアルバムから画像(非公開設定も対応)をダウンロードする機能があります。発売と同時に買ってきて実家の親にプレゼントしました。

    ソニー(VAIO) VAIO Extension Line Canvas Online CP1ホワイト VGF-CP1/W
    ソニー
    売り上げランキング: 5906
    おすすめ度の平均: 5.0
    5 無線LAN対応が何よりも魅力
    4 ソフトアップデート期待したい
    5 ネットワーク対応が最大の魅力
    5 評判どおり良いようです。

    デジカメで撮った写真をGoogleにアップロードすれば勝手にダウンロードして表示してくれるので近況報告になるし、画像を加工してメッセージを描いておけば伝言板にもなります。

    マイコンキットかCQ出版の付録基板にカラー液晶をつないで同じようなものが作れないかと考えていましたが、今ならEthernet搭載のColdFire基板が出ているのでメッセージボードぐらいなら簡単にできそうです。

    これを買った当時はネットワーク対応はこの機種が唯一でしたが、最近はいくつかでてきているようです。

    BUFFALO 8型液晶搭載 無線LAN対応 デジタルフォトフレーム PF-50WG/BK
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