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2020/08/14

MS Officeの互換ソフト

最小構成で購入したノートパソコン(ThinkPad E595)にはMS Office(Microsoft Office)は付けませんでした。2万円ぐらい追加出費が必要になるため。

互換ソフトをいくつか試用してみてWPSオフィスを使うことにしました。

  1. MS Office
    • 互換性の観点から仕事用ならこれを選ぶしかない。
    • 買い切りライセンスとサブスクリプション(Office 365)がある
  2. WPSオフィス(旧KingSoft Office)
    • 操作方法がMS Officeに近い。
    • 有料だがMS Officeよりかなり安い
    • マクロは完全互換ではないらしい(スタンダード版はマクロ機能無し)。
  3. LibreOffice
    • フリーソフト。無料で使える。
    • 機能的には互換でも操作性が互換ではない。

LibreOfficeはエクセル(LibreOffice Calc)で「2020/08/15」と入力すると「8月15日」と勝手に変換されてしまうのが許せなかった。機能選択のボタン配置やメニュー構成がMS Officeと違うので、何か操作するたびにボタンを探すことになり使い続けるのが苦痛でした。

WPSオフィスは操作性がほぼ同じだけでなく、細かい拡張があってMS Officeより使いやすいほどです。例えばエクセル(WPS Spreadsheets)ではプルダウンで履歴から前に開いたファイルをすぐにオープンできます(次の画像)。最近のMS Officeでも同様のことができますが動作が遅くて待たされます。

この他にもエクセルは下側のタブでワークシートの切り替えができますが、WPSには上側にもタブがあり複数ファイルを簡単に切り替えができてこれも便利。このようにWPS独自の細かい拡張があって使いやすくなっているので本家にも反映させてほしい。

WPSはいくつかパッケージがあって、パワーポイントが不要ならPersonal版、必要ならStandard版です。マクロ(VBA)対応のGold版もしくはPlatinum版がありますが互換性がどの程度か試していません。この他にも複数台用のパッケージがあります。


amazonのマーケットプレースではバンドル版のWPSのライセンスカードが安く出ています。しばらくしたら使えなくなったというレビューもあるのでリスクもあります。

2013/12/18

将棋 電王戦の舞台裏

将棋ソフト「ボンクラーズ」の作者(伊藤さん)が、将棋ソフト作者の側から第1,2回の将棋 電王戦の舞台裏をブログに書かれています。数回に分けての連載になる模様。第一回は「電王戦 ザ・ダークサイド」。

米長さんの電王戦についての本は読んでいましたが、あまりオープンにされていなかったコンピュータのCPU制限がどのように決まったかなどが語られています(現在進行中)。

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これとは別に、雑誌「将棋世界」の2013年7月号の記事に関して、名誉毀損があったとして提訴したとのお知らせがありました。

2012/12/17

WindowsのファイルシステムNTFSで使えない文字

Windowsマシンで一時的にUbuntuを起動して、画面のハードコピーをとったら、日付と時間からファイル名が自動生成された。

“Screenshot_from_2012-11-02 14:02:04.png”

ファイル名にスペースが入っているのも気になるが、それよりも時刻の間の”:”(コロン)がWindowsのファイル名には使えない(ドライブ文字を表すの特殊文字のため)。

UbuntuからNTFSファイルシステムのパーティションに保存した後、Windowsからはどうやってもリネームができなかった(delコマンドを使えば削除はできるらしい)。

結局、Ubuntuを起動してリネームするまで一ヶ月以上ほったらかしになっていた。

2012/10/17

新刊「コンピュータ囲碁―モンテカルロ法の理論と実践―」

新刊「コンピュータ囲碁―モンテカルロ法の理論と実践―」が共立出版から2012/11/11発刊予定。

著者の一人、山下さんはコンピュータ将棋YSSとコンピュータ囲碁「彩」の作者。

第I部 理論編
 第1章 はじめに
 第2章 背景:モンテカルロ木探索以前
 第3章 モンテカルロ囲碁の概要
 第4章 モンテカルロ木探索の詳細
 第5章 モンテカルロ木探索の強化
 第6章 最後に
第II部 実践編
 第7章 モンテカルロ囲碁
 第8章 原始モンテカルロ囲碁の作成
 第9章 モンテカルロ木探索の概略
 第10章 UCTで探索するプログラム
 第11章 彩のデータ構造
 第12章 MCTSで使われる手法
 第13章 ノードの作成
 第14章 彩のUCT関数
 第15章 プレイアウトを行う前の処理
 第16章 プレイアウトの中での処理
 第17章 パターン
 第18章 Minorization-Maximizationアルゴリズム
 第19章 群の評価
 第20章 連の死活探索
 第21章 プレイアウトでの攻め合い
 第22書 並列化
 第23章 時間制御
 第24章 その他の情報
 第25章 開発環境など
 第26章 資料
 第27章 モンテカルロ法を試してみて

 

コンピュータ囲碁 ―モンテカルロ法の理論と実践―

コンピュータ囲碁 ―モンテカルロ法の理論と実践― 美添 一樹 山下 宏 松原 仁

共立出版 2012-11-10
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2011/02/01

キーボード・マウス切替器

キーボード・マウス切替器として使えるソフトウエアです。非商用の個人利用に限って無料。

Input Director

input_director

ネットワークで繋がった複数のWindowsマシンでキーボードとマウスを共有できるソフト。パソコン2台それぞれにつながったディスプレイ画面をマウスを動かして行ったり来たりできる。レスポンスも問題ない。

こちらのブログ「ピュアコード」で設定方法を分かりやすく解説してくれている。

http://somy99.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/input-director-.html

キーボードとマウスを物理的に接続しているパソコンをMasterとして、Slave側のパソコンにMasterのキーボードを使ってログオンもできる(Global Preferences→Startup options→Input Director is enabled as a Slave→Background slave active for all users and at logonをチェックしておく)。

このソフトがあればもうキーボード・マウス切替器はいらない。

2009/09/24

圧縮・解凍ツール lhaplus

XilinxのISE WebPACKの11.3が出ていたので、ダウンロードしたら2.5Gbyte(Xilinx_11.3_ISE_DS_nt.tar)もありました。

いつも使っていた解凍ツールlhaz v1.35では2Gbyteを越えるtarファイルを展開できないようで(ファイルが壊れていると表示される)、代替ソフトを探したところ、Lhaplus v1.57が対応していました。数日使ってみたところではコンテキスト(右クリック)からの解凍など、これまでと同様の使い勝手です。

2009/03/27

テキストエディタ

テキストエディタは長年「秀丸エディタ」を使っていましたが、無料のものに乗り換える必要に迫られたので調査しました。

良く使う機能
・grep、タグジャンプ
・検索に一致した全てのキーワードの強調表示
・矩形選択
・全角、半角変換
・正規表現検索
・行末コード変換(CRLF/LF/CR)
・ウィンドウの分割
・バックグランド配色変更
・行番号付でプリントアウト

これらの機能があるかどうかを選定条件にしてエディタを探しました。 これ以外にも「日本語コードの自動判定」など当たり前のように使っている機能がありますが実際に使いながらチェックしています。
エディタの比較の投票で上位のサクラエディタを使ってみたところ機能的には全て満たしていました。印刷プレビューの使い勝手は秀丸より良くて、いつのまにか秀丸は時代遅れになっていたのかと愕然としました。まだ使い始めたばかりですが、「矩形選択」はコントロールキーとマウスが使える秀丸のほうが使い勝手がいいです。指定行ジャンプは秀丸はCTRL-G(Visual Studioと同じ)ですが、サクラエディタはCTRL-Jなので使い慣れたほうにキーアサインを変えました。気になったのはそれぐらいで思っていたよりスムーズに乗換えできそうです。

2009/03/10

AVG 8.5でIEが異常終了

AVG 8.5ではIEが落ちるという問題は再発していない」と書きましたが、やっぱり駄目みたいです。IEが異常終了したあと二度と立ち上がらなくなりました。マシンを再起動しても駄目。環境はWindows VistaのIE7、AVG 8.5.278です。AVG 8.5の「AVG Safe Search」を無効にしたら立ち上がるようになりました。

IEが立ち上がらない状態でアドオンの管理を無効にするには、[スタートメニューのIEのアイコンを右クリック]→[インターネットのプロパティ]→[プログラムのタブ]→[アドオンの管理]から設定できます。

2009/03/08

ウィルス対策ソフト

最近ではウィルス対策ソフトをインストールしておかないと安心してパソコンを使えないような状況になっていますが、各社から様々な製品が出ていて選択に困ります。各ソフトの特徴はアンチウイルスソフトウェア(Wikipedia)の説明がわかりやすいです。使ったことはありませんが、カスペルスキーが検出率が高いという話を良く聞きます。JUST SYSTEMSが国内販売しています。

オンラインのスキャンサービスVirSCAN.orgも面白いサービスです。感染が疑われるファイルをアップロードすると複数のウィルス対策ソフトでスキャンしてくれます。

私はAVGのFree Editionを入れています。とりあえず無料ということでこれをインストールしてそのまま使っています。AVG 8.0ではSafe Searchという機能を有効にしているとIE7が落ちることがあるという不具合があったのですが、最近(2009/3/4)リリースされたAVG 8.5では今のところこの問題は発生していません。更新履歴を見つけられなかったのですが対策されたのかも。

万が一、不具合が発生した場合でもIE7の[ツール]→[アドオンの管理]→[アドオンの有効化または無効化]で「AVG Safe Search」を無効に設定しておけば大丈夫です。

ie_avg2