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2022/01/16

ドアホンの修理

玄関のドアホンを押してもチャイムが鳴らなくなったのでDIYで交換しました。

室内の親機の画面にカメラ映像は写るので玄関子機が壊れた模様。15年ぐらい前のPanasonic製で廃番になっていたので互換機種を探しました。

Panasonicの細かな型番の違いは、子機はLEDライトの有無、親機のほうは、液晶サイズ(25と30)、モニターの枠の色(SZとSE)、そして電源コード式か直結式(KとX)です。電源コード式でもコードを外せば電源直結式として使えます。但し電源直結式の取り付けには電気工事士の資格が必要です。

テレビドアホン VL-SZ30KL(取扱説明書ダウンロード)

この中でVL-SZ30KLが一番入手性が良かったのでこちらを購入。玄関子機のみよりセットで買うほうが安くなっています(メルカリなどのフリマサイトに親機だけの新品が出ているのはこのためです)。


壊れた玄関子機を外して交換作業、枠は子機が収まったので古いものをそのまま使いましたが(手抜きです)、少しぐらつくので本当は枠も交換したほうがいいでしょう。

交換後にチャイムが鳴るようになったのはもちろんカメラ画像も鮮明になりました。
交換前

交換後


2021/10/23

電気炊飯器(2代目)の時計バックアップ電池の交換

 タイガーの炊飯器(JPB-G: 2015年製)のバックアップ電池が切れてコンセントを抜くと時計がリセットされてしまうようになった。以前にDIYで電池交換したことがあったので、今回も自前でやろうとしたけど分解できなかった

液晶画面が上蓋についているので、制御基板やバックアップ電池もおそらく上蓋の中に入っている。上蓋にはネジがなく、ツメついていてカパッとはめ込まれているようにみえるがこれが外れない。

以前の炊飯器は同じタイガー製で液晶画面が本体側についていたので裏ブタを開けると分解できた。

DSC04836a

裏側から上蓋がねじ止めされている可能性があるので試しに裏面のネジを6か所外してみた(電源コード部がついているので蓋は無理には外さずにそのまま)。


更に背面のシールの裏にネジが隠れているのでこれも外す。

そうするとカバーが外れて本体から上蓋へフレキシブルケーブルがつながっているのが見える。ここのネジを外すと本体と上蓋が分離できそうだが、そこから上蓋が外せるような構造には見えなかった。


上蓋裏の金属プレート部のネジも外してみたけど、プレートは外れない。固着しているのかもしれないが、ゴム製のパッキンが切れそうだったので無理に外すのはやめた。

ここから先は元に戻すのが大変そうだったので分解を断念

コンセントを抜かなければ時計やタイマー炊飯もこれまで通り使えるので、無理をしてご飯が炊けなくなってしまうのは避けました。修理には8,000円、1~2週間ぐらいかかるようなので買い換えも検討中。

2019/06/30

無停電電源(UPS)のバッテリ交換

気温が上がってきたためか、無停電電源(UPS)が2台、相次いでバッテリ寿命ランプが点灯したのでDIYでバッテリ交換した。前回は2013/12月に交換していたので5年半ぶり。
オムロン製BY120SとBX75XS2の2台でどちらも一般的な12V, 7.2Ahの鉛シールバッテリーが2個使われている。
前回は初交換だったので安心のGS YUASA製にしたが、今回は1/4近い安値のLONG製バッテリにしてみた。Amazon、楽天、ヨドバシなども調べたが秋月電子が一番安かった。
GS YUASA製は5年半使えたが、3年ぐらい使えるなら次もLONG製かな。

簡単に交換手順の紹介。写真はBY120Sのものでバッテリ交換の赤いランプが点灯している。
①まずはねじ止めしてある蓋を外して、②赤と黒のコネクタを外して、③仕切りの金属板を上にずらして取り外す。
それからバッテリーを手前に引き出す。
結線はこんなふうに直列接続になっている。
これを新しく購入したLONGのバッテリーに交換。端子の抜き差しだけで半田付けは必要ない。バッテリーを固定していたテープも元のテープを再利用。
ホットスワップ対応なので接続機器の電源は落とさなくて大丈夫。バッテリ交換後しばらく充電して電圧が上がると自動的に赤ランプが消えて復旧する。では次は3年後(?)に。




2019/05/19

冷蔵庫のランプ切れ(修理編)

東芝製のGR-NF377GLの庫内灯をDIYで修理した。
交換用ランプは特殊形状で製造終了しており手に入らないので同等規格の汎用品で代替。
ELPAの冷蔵庫庫内灯(15W, 110V, E12)をヨドバシカメラで100円で入手。

元の電球はソケットと一体になっていたのでガラス部分だけ壊した。リード線は再利用して新しい電球にはんだ付け(直付けなのでこの方法はあまりお勧めしません)。

拡大すると下の写真のようになってます。ショートしないように少し浮かせて熱収縮チューブを被せました。

更に耐熱絶縁テープ(ポリイミドテープ)でぐるぐる巻きにして固定。

元の電球より少し背が高くなったが取り付けスペースは問題なし。電球色なので最初についていたものより少し黄色いが慣れると気にならなくなった。

冷蔵庫を買い換えるまでもう少し使えそう。

2019/05/12

冷蔵庫のランプ切れ

冷蔵庫を開けたときに点灯するランプ(庫内灯というらしい)、これがつかなくなった。
東芝製のGR-NF377GLという機種で2004年製だったので、15年近くなるのでさすがに切れたようだ。
電球を交換しようと調べたら特殊なソケットの電球が使われていて専用品を入手する必要があることがわかった。


部品コードは44058094で525円(税込み)でそれほど高くない。

家電製品の保守部品はヨドバシカメラで扱っているのだが「販売を終了しました」、となっていて入手不能。レビュー欄を見ると3年ぐらい前(2016年)なら販売していた模様。

とりあえず冷蔵庫を空にしたあと、奥のパネルをはずして庫内灯を取り出したところ110V 15Wと書かれたナツメ電球サイズのランプが使われていた(口金サイズはE12かE17)。テスターをあてたところ導通してないので電球切れで間違いないようだ。
庫内灯がつかないと奥のものが見えないので食品の取り出しが不便、というかこれでは冷蔵庫が使えない。冷蔵庫本来の冷やす機能には問題ないのに電球が手に入らないので冷蔵庫を買い換えなければならないのは納得いかない。汎用品の電球を採用してくれていればホームセンターで買ってくれば済んだはずなのに。

最近の冷蔵庫はLED電球が使われているらしいので冷蔵庫のほうが先に壊れるのかも。

2017/07/16

MINOLTA DiMAGE Xiのバックアップ電池交換

2002年11月発売のミノルタのDiMAGE Xiは屈折光学系の光学3倍ズームでレンズが飛び出さないという斬新なデザインの薄型コンパクトカメラ。

15年前のこのカメラを引っ張り出してきたところ、内蔵メモリのバックアップ電池が寿命をむかえていて、バッテリを抜くと設定が消えてしまい、時計を毎回合わせなければならなくなっていた。Webで調べると、分解は簡単で電池の入手も容易だったので修理することにした。

バックアップ用内蔵電池には3Vのリチウム二次電池が使われていて、秋月電子通商で扱っている次のどちらかで代替可能。
もしくは、

今回は寿命が長そうな電気二重層コンデンサを使用。

見えるところにあるネジを全てはずすと簡単に蓋が開く。上面にバックアップ用電池がある。

電池の極性は基板にシルク印刷してある。次の写真は交換後。

本体のバッテリ(型番NP-200)も寿命だったので互換バッテリを探したところまだ販売されていた。他の機種で同型バッテリが使われているにしても、15年前の機種のバッテリが手に入るのは助かる。



ミノルタは歴史のあるカメラメーカーだったが、この15年の間にコニカと合併してコニカミノルタになり、今はカメラ事業からは撤退してしまった。諸行無常。

2014/11/15

百均のLEDランチャーライトの改造

百円ショップで手に入るLEDランチャーライトにLEDドライバとパワーLEDを組み込んで改造した。
改造といってもできあいのドライバ基板を使って半田付けしただけ。
dealextremeで購入した下記のモジュールを使用。LEDドライバは5モード(メモリ付)の3W LED用モジュールを使用。

1050mA Constant Current Memory 5-Mode LED Driver Circuit Board for Flashlight (3~4.5V) ($3.59)

3W 180lm(5600K)の放熱アルミ基板付パワーLED。
Eipstar JR 3W 180lm 5600K Natural Light LED Module - White (5 PCS) ($3.32)


改造に使ったランチャーライトは9LEDだが制限抵抗が入っていなかったので過電流でLEDが壊れて1灯になっていたもの。元のLEDをはずした基板とパワーLEDの間にドライバ基板をポリイミドテープで絶縁して挟み込んだ。


分厚くなってしまったが、リフレクタを逆さまにして押し込んだらうまい具合に固定できた。光は拡散してかなり広い範囲を照らす。Strobe機能による点滅はボワンボワンという微妙な光り方だったが明るさは文句なし。

2014/11/03

SONY NEX-5の互換バッテリ

NEX-5Tに初代NEX-5のバッテリを使おうとしたところ、純正バッテリNP-FW50は問題なかったが、互換バッテリは「対応するバッテリーをお使い下さい」と液晶画面に表示されて使えなかった。バッテリを入れなおすと使えるようになるが、数枚撮影すると同じメッセージが表示されてしまう。調べてみるとNEX-5Nからバッテリの互換性チェックが厳しくなったらしい。
初代NEXと同時期に入手した互換バッテリは使えなかったが、一番新しいもの(2013年11月に購入)は使用可能だった。
写真の右側のバッテリだけがNEX-5Tでも使えた。dealextremeで購入したもので、現在でも入手可能。
DSTE NP-FW50 7.4V 1700mAh Li-ion Battery Pack for Sony NEX-5 NEX-6 NEX-7 NEX-F3 A3000 + More - Black
対応機種に「Sony ILCE-7(A7) / ILCE-7R(A7R) / ILCE-3000(A3000) / A33 / A35 / A37 / A55 / NEX-C3 / NEX-F3 / NEX-3N / NEX-5C / NEX-5N / NEX-5R / NEX-5T / NEX-6 / NEX-7 / RX10」とあり、NEX-5Tもリストアップされている。現在出回っている互換バッテリは初期の互換バッテリから何らかの対策が追加されているのかもしれない。

NP-FW50はInfoLITHIUMバッテリという残量モニタできる機能を持っている。秋月ではこのInfoLITHIUM機能を使って残量を読み出すキットが発売されていた(現在は取り扱い無し)。


SONY NP-FW50純正バッテリの判定方法は不明だが、InfoLITHIUMに何らかの認証機能を持たせているのか、単にバッテリ残量、電圧から純正バッテリを区別しているのかもしれない。

2014/11/01

半田ゴテのコテ先の洗浄

半田ゴテのコテ先が酸化して半田がのらなくなったら、昔はヤスリで削って銅がピカピカになったところに半田めっきをして再生していたが、最近のコテはめっきがしてあるので削るのはだめらしい。

コテ先を交換する前に、リフレッサーというコテ先の復活剤を試してみた。


半田ペーストと同じようなケースに入っていて、熱くなったコテ先を擦りつけてコテの先端をクリーニングする。還元剤で酸化膜を除去して錫で再めっきしてくれるらしいが、やり方が悪いのか効果がなかった。黒い酸化膜部分を軽く削ってからやったほうが良かったかもしれない。

面倒になってリフレッサーと一緒に買っておいた新しいコテ先に交換してしまった。
太洋電機産業(goot)の温調コテ PX-601を使っていて、


コテ先はいろいろな形状があったが、PX-601に最初からついていたのと同じにしておいた。

2014/10/29

パケット通信 (アマチュア無線)

部屋を片付けていたらTNC-20(タスコ電機製)が出てきた。
ターミナルノードコントローラ(TNC)というアマチュア無線でパケット通信をするための装置で1986年頃に使っていた。SRAMを増設して改造したような覚えがあるが存在自体を忘れていた。


最近ではTNC/PICTNCというPICマイコンひとつでほぼ同等の機能を実現したものがある。ソフトウェアTNCというものも出ているらしいが、TNCを出していたタスコ電機は2000年12月に既に倒産しているし、アマチュア無線のパケット通信自体が下火になっている。

無線機FT-73(八重洲無線製)も出てきた。430MHz帯のハンディトランシーバ。 アマチュア無線局の免許は失効したままでもう何年も使っていないので動くか不明。電池ボックスを改造してDCアダプタをつないで使っていた。


今は携帯電話もあるし、インターネットも普及しているので、もうアマチュア無線に戻ることはないな、と思いながらも捨てられずにまた段ボールに戻した。

2014/10/25

マウスの修理(ロジクールマウスMX Revolution)

ロジクールマウスMX Revolutionの左ボタンのチャタリングを自前で修理するついでに寿命がきていた内部バッテリを交換した。必要な工具と部品はM570と同様
裏ブタにはT6の花形ネジが4箇所あり、いずれもゴム足の下に隠れている。


開けるとこんな感じで、フレキシブルケーブルで上蓋とつながっている。


バッテリとホイールを取り外したところ。ホイールのボタン付近に小さなスプリングが付いているので失くさないように注意。マイクロスイッチは綺麗に取り外すようなことはせず、ラジオペンチとニッパーで握りつぶしてからリード線をハンダゴテを使って抜き取って新しいスイッチに交換。


次にバッテリは手持ちのデジカメのDMW-BCE10の互換バッテリがサイズが近かったのでこれと交換。元バッテリのリード線を再利用して新バッテリの端子に半田付け(リチウムイオンバッテリを加熱するのは危険なので、半田付けに慣れていない方はやめましょう)。


M570マウスよりも組み戻しに手間がかかったがチャタリングは解消した。数日しかもたなかったバッテリも復活した。
この修理をしたのはしばらく前で、ホイールの具合が悪くなってしまい(フリースピンモードからクリックトゥクリックモードに戻らなくなって、スクロール量の微調整ができない)、残念ながら現在は使っていない。

2014/10/24

マウスのボタン修理(ロジクールマウスM570)

ロジクールのマウスM570の左ボタンでチャタリング不良が発生したため自前でマイクロスイッチを交換した。


マイクロスイッチはオムロンのD2F-F。定格電流と荷重によって種類があるが、プリント基板用のピン押ボタン形ならどれでも取り付け可能(クリック感は違うかも)。私は秋葉原に出たときに千石で買い置きしておいたが、amazonでも入手可能。

オムロン(OMRON) D2F-01F 形D2F極超小形基本スイッチ (ピン押ボタン形) NN
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dealextremeでも取り扱いあり。





OMRON Micro Switch for Logitech High-end Mouse - Black ($1.35)





裏ブタをはずすのにT6のヘクスローブドライバが必要。T6とT8を揃えておくと自作パソコン関係でいろいろと使い道がある。

T6の花形ネジは5箇所ある。露出しているのは1箇所①、3箇所②~④はゴム足の下、残りのひとつ⑤は電池ボックス内の電池の向きを表示してあるシールの下に隠れている。


裏ブタを開けると、プラスの精密ドライバで基板をはずせる。マイクロスイッチは3本足なので取り外しは手間がかかるため、私はラジオペンチとニッパーで握りつぶしてリードフレームだけにしてからハンダゴテをあてて更地にした。

交換後は若干、クリック感が変わったがすぐに慣れた。

なお、保証期間内(M570は3年と長い)なら新品と交換してくれるので、多少手間はかかるがメーカーへ修理依頼をお勧めする。自分でフタを開けると保証が無効になる。