豆電球サイズ(口金E10)のLEDをいろいろ扱っているセレクト通販ShopUに以前買ったLEDの分解写真が掲載されているのを見つけた。
この機会に買い置きしてあったLED豆電球の明るさを比較した。
残念ながら現時点で上の二つは販売終了になっている。
差し替えるだけでLED化できるのがLED電球の利点で、上の6V用LEDは自宅にあったハンドライト(乾電池4本)に使うつもりで購入した。
クリプトン電球が使われている昔からよくあるハンドライト。
単一乾電池x4本(6V)なので、6V用のLEDを使ったが(下の写真の右側がLED)、ツバの白い部分が導通しないが、
アルミホイルを巻いて解決。
クリプトン球と差し替えるだけでLED化できたがハンドライトとしては暗すぎた。
5VのほうのLEDなら実用的な明るさで、単三→単一の変換アダプタにエネループの組み合わせで電圧を下げれば使えるのだが、そうすると単一乾電池の使い道がなくなってしまうので結局、クリプトン球に戻してしまった。
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