2019/02/05

電脳書房が閉店

オンライン古書店の電脳書房が今月末(2019年2月末)で閉店します。コンピュータ関連書籍専門の古書店の草分けでした(2001年4月から約18年間)。
閉店理由は書かれていませんが、この分野の書籍は短いサイクルで第2版、第3版と改訂版が出ることが多く、陳腐化が早いうえにWeb上の情報のほうが新鮮で検索性も高いので古書の需要は減少傾向だったのでしょう。

私も電脳書房さんに200冊以上の蔵書を買い取っていただいたことがあります(2014年11月)。それ以降は紙の本は(場所を取るので)やめて、電子書籍で買うようになったので利用する機会がありませんでしたが閉店は残念です。お疲れさまでした。

2018/11/27

警察に届いた落とし物がインターネットで検索できる

高尾山(東京都八王子市)は都心からの日帰り登山で人気ですが、山頂からさらに相模湖方面への縦走ルートがあります。所要時間はだいたいこんな感じ。
高尾山口→(90分)→高尾山山頂→(1時間)→城山→(1時間)→景信山→(2時間)→陣馬山

今回は景信山まで往復するコースを登ってきたのですが、城山と景信山の間で腕時計(活動量計)を落としてしまいました。
山頂のビジターセンターやケーブル駅で調べていただいたのですが届いておらず、後日見つかるかもしれないということで、連絡先電話番号を教えてもらって下山しました。11/18(日)のことです。

ここから本題ですが、後日、試しにインターネットで検索してみたら「警視庁 取得物公表システム」というのを見つけました。警察に届いた落とし物が検索できるようになっています。
これは都内の警察署に届けられたものすが、全国の都道府県で同様のシステムがあります。都道府県ごとにWebの使い勝手が違うのは残念だけど。
東京都のシステムだと、
  1. 落とし物(腕時計)
  2. 落とした日(11/17~11/27)
  3. 落とした場所(路上・建物)
  4. 落とした住所(八王子市)

という順に項目を選択していくと、
  1. 腕時計男性用革製ベルト、黒色系、2018/11/17、路上
  2. 腕時計女性用ブレスレット型、金色系、2018/11/19、路上

というように該当する物が出てきます。このシステムはもっと宣伝していいと思います。

というわけで私の腕時計(活動量計)はまだ見つかっていません。どなたか見つけたらご連絡をお待ちしております。

2017/07/16

MINOLTA DiMAGE Xiのバックアップ電池交換

2002年11月発売のミノルタのDiMAGE Xiは屈折光学系の光学3倍ズームでレンズが飛び出さないという斬新なデザインの薄型コンパクトカメラ。

15年前のこのカメラを引っ張り出してきたところ、内蔵メモリのバックアップ電池が寿命をむかえていて、バッテリを抜くと設定が消えてしまい、時計を毎回合わせなければならなくなっていた。Webで調べると、分解は簡単で電池の入手も容易だったので修理することにした。

バックアップ用内蔵電池には3Vのリチウム二次電池が使われていて、秋月電子通商で扱っている次のどちらかで代替可能。
もしくは、

今回は寿命が長そうな電気二重層コンデンサを使用。

見えるところにあるネジを全てはずすと簡単に蓋が開く。上面にバックアップ用電池がある。

電池の極性は基板にシルク印刷してある。次の写真は交換後。

本体のバッテリ(型番NP-200)も寿命だったので互換バッテリを探したところまだ販売されていた。他の機種で同型バッテリが使われているにしても、15年前の機種のバッテリが手に入るのは助かる。



ミノルタは歴史のあるカメラメーカーだったが、この15年の間にコニカと合併してコニカミノルタになり、今はカメラ事業からは撤退してしまった。諸行無常。

2016/05/03

Windows 10へのアップグレード (2台目)

メインで使っているデスクトップパソコンもWindows 10へアップグレードした。ノートパソコンで一度やっているので手順はわかっていたつもりだが、「更新プログラムをチェックしています」の状態で4時間半も待たされて2日がかりになった。

ノートパソコンのアップグレードでは空き容量の少ないWindows 7が入ったSSDをアップグレードするのに苦労したので、新しいSSDにWindows 7をクリーンインストールして、Windows 10へアップグレード後、再度、Windows 10をクリーンインストールした。

  1. 現在のSSD(Win7)を取り外し。
  2. 新SSDを取り付けてWin7をクリーンインストール
  3. Win7の認証
  4. Win10にアップグレード→「更新プログラムをチェックしています」で4時間半待ち
  5. Win10のプロダクトIDをメモ
  6. 新SSDに改めてWin10をクリーンインストール
  7. Win10のプロダクトIDを入力して認証


手順は上記の通りだが、実際にはWindows 7の(手動)認証を忘れてアップグレード作業をしてしまい、4時間半もかけたのに、最初からアップグレードをやり直すことになった。夜中に「更新プログラムをチェックしています」の状態で放っておいたら、勝手に再起動してしまって、Windows 10アップグレードは3回もやり直している。

プロダクトIDの確認は前回と同じツールを使ったが、なぜか前回と同じプロダクトIDが表示された。Windows 10では共通のプロダクトIDとなっているらしい。Windows 7の正規ユーザーをどうやって認証しているのだろうか。マシン構成と紐づけされているのだろうか。

そういうことなら、

  1. 新SSDにWin10をクリーンインストール
  2. Win10のプロダクトIDを入力して認証

だけですむ話だった。

Windows 10にメール、プリンタドライバのインストールなど必要なものから設定しているが、今のところ不都合はない。これならもっと前にWindows 7から移行しておいても良かったかもしれない。