一昨日、ReadyNASの記事を書いていたらメモリ増設したくなってamazonで注文したら早速届きました。Hardware Compatibility List Memoryに載っていた「I-O DATA PC2700 (DDR333) S.O.DIMM 1GB SDD333-1G/EC」です。
この辺りのブログを参考にさせてもらってメモリ交換しました。
http://geek.nahi.to/2008/11/07/readynas-come-here/
http://blog.goo.ne.jp/mihou/e/071133d3b16924571d0b329cc4dc4a32
http://blogs.yahoo.co.jp/tech_7up/17861904.html
筐体の両側面の蓋をはずすと、上面のネジが出てきます。上面カバーをはずすとメモリソケットがあるので簡単に交換できました。
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飛躍的に速くなりました!
安心と信頼
良かったよ
案外簡単
「メモリテストの方法」から引用
RAIDiator-3.01以降のファームウェアで可能です。まず、電源ボタンを押して、通常どうり電源をオフにしてください。正面の電源ボタンを押して、電源を再投入して、電源ボタンをそのまま押し続けます。ディスクLEDが同時に4つ計五回点灯するまで待ちます。(5、10、15、20、25秒後に約1秒間点灯します。非常に短い時間LEDが電源投入直後に点灯しますが、これはカウントしません。)メモリテストは、8ステージで構成されており、各ステージをLEDで表示します。LEDはバイナリフォーマットで表示されます。全てのメモリテストに成功すると、4つのディスクLEDが点灯します。もし、メモリテストでエラーが発生すると、ディスク1と3のLEDとディスク2と4のLEDが交互に点灯します。 |
メモリ増設の効果はベンチマークしていませんが、投資に見合うような劇的な効果は無いらしいです。
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